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2020.07.28

アフターコロナは優秀な若手採用のチャンス?

こんにちは。栃木転職マーケットを運営しています
シューキャク・マン株式会社 人事・採用戦略サポートチームです。


当社はWebマーケティング企業です。


Webのチカラを活用しホームページから売上やお問合わせを増や
繁盛店にするウェブ集客屋さんです。


昨今、お客様のお悩みが売上やお問合わせはもちろんですが、
そこに人材不足が加わり、これまでのWebマーケティングの知見・ノウハウを活かして採用ホームページから
求職者の応募を増やす取り組みも企業様と二人三脚でおこなうようになってまいりました。


今、東京の若手ビジネスパーソンの目が、地方に向いているのをご存じでしょうか?


大手就職情報会社が5月初旬に「都内在住・勤務の20代若手転職希望者500名」を対象に
実施したアンケート調査によれば、全体の40%弱が
「地方へのUターン・Iターン転職を希望する」と回答しました。


2月の同じ調査では約20%だったそうで、ほぼ倍増です。


「なぜ地方への転職を希望するのか?」の問いに対し、
「テレワークの普及で、場所を問わず働けることがわかったから」
「大都市にて働くリスクを感じたから」
「いずれは地元に帰ろうと思っていた」


などの理由が挙げられています。


栃木県は、かねてより県外進学者のUターン就職率が低いことで知られてきました。
Uターンしても、そのほとんどは銀行や公務員、地場大手企業に就職してしまうため、
中小零細企業が優秀な新卒を採るのはまさに至難の業でした。


しかし、コロナ禍でそんな状況も一変しそうです。


先ほどのアンケートではこんなことも聞いています。
「転職先を選ぶ際には何を重視しますか?」


もっとも多かった答えは「会社の理念に共感できる」でした。
企業規模でなく、待遇でもなく、仕事内容でもなく、会社の理念。


「将来の幹部候補として、ポテンシャルの高い新卒・第二新卒が欲しい」
そんなアツい想いを抱いている中小・零細企業様、これからがチャンスです。


最近テレビCMで「共感採用」というフレーズを耳にしたことはありませんか?


ここで栃木県のある小さなワイナリーの事例を紹介します。


今から30年ほど前のこと。
家業のブドウ農家を継いだ一人の青年が、大学時代の先輩であるデザイナーと組み
遊び半分で小さなワイナリーを立ち上げました。


「自分が造ったブドウはワインになるのか?」


そんな軽いノリで始めたワイン造りでしたが、やればやるほど面白くなり、
試行錯誤の末、5年目にやっと「それなりのワイン」が出来上がりました。
そのワインを都内で開かれた地域振興イベントに出品したのですが
たまたまそこに訪れた東京農大の学生が話しかけてきたそうです。


「僕を雇ってくれませんか?」


パネルディスカッションでの青年のワイン造りの話に感銘を受けたらしく、
「私は現在就活中でいろんな会社の説明会に参加しましたが、こんなにお話に共感できたことはありません。
僕にワインを造らせてください」と迫ったそうです。


驚いた青年はその学生にこう答えました。


「僕はただ自分のためにワインを造っただけだよ。事業化するなんてこれっぽっちも考えてなかったし、
人を雇うつもりなんてさらさらないよ。君を雇っても給与すら払えないし、やってもらうことがあるとすれば畑の手伝いしかないよ」


「僕はあなたと働きたいんです」


学生が即答したのを受け、青年は彼を雇うことにしました。


それから30年、ワイナリーは年商3億をあげるまでに成長。
押しかけるように入社した学生は、専務取締役として商品開発を取り仕切っています。


まさにこれが共感採用。


人が採れない、定着しないとお悩みの中小零細企業様。
企業と人が共感し合えば、それは何にも勝るチカラとなるはずです


アフターコロナの採用キーワードは「共感」かもしれません。

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